【アンリ・ボワイヨ】 ブルゴーニュ ピノ・ノワール

≪BOURGONE Pinot Noir 2014 “HENRI BOILLOT”≫

(ブルゴーニュ ピノ・ノワール アンリ・ボワイヨ)

ゆうきさん皆さん、こんにちは。ゆうきです。

本日は、ヴォルネイでの老舗の生産者である、アンリ・ボワイヨのワインをご紹介いたします。

HENRI BOILLOT(アンリ・ボワイヨ)

≪BOURGONE Pinot Noir 2014 “HENRI BOILLOT”≫

(ブルゴーニュ ピノ・ノワール アンリ・ボワイヨ)

アンリ・ボワイヨさんのワイン造りは、妥協を許さない完璧主義として知られ、他の生産者ならワインに使用するようなぶどうでも、納得がいかないものは全て捨ててしまうというこだわりようです。

そんな完璧主義のアンリ・ボワイヨさんが、1996年に設立したのが、メゾン・アンリ・ボワイヨです。“最高のAC・ブルゴーニュ”と“シャンパーニュに匹敵するクレマン”を造るという目標を掲げ、ネゴシアンとしてのワイン造りを始めました。

今回は、そんなアンリ・ボワイヨがめざす最高のAC・ブルゴーニュである、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 2014についてのテイスティングレポートです。

ブルゴーニュ ピノ・ノワール2014 【アンリ・ボワイヨ】 テイスティングレポート

農法:リュット・リゾネ

醸造:天然酵母

その他:手摘み

イチゴや、赤い果実の華やかな香りです。豊かな果実味と、繊細な味わいでバランスの良い作りです
果実の自然な風味が生きていて、ほんの少し土っぽいニュアンスが感じられるのは、自然派らしい味わいだと思います

このクラスで、これだけの複雑さや厚みが感じられるのは、確かにACブルゴーニュのレベルは遥かに超えています。

それもそのはず、このワインは、ヴォルネイの村名クラスのぶどうと、サントネー村の一級畑パスタンと、ボーヌの一級畑モントルブノのぶどうが使われているとのこと。

ワインに飲みなれている人であれば、格下げしたぶどうを使っているのが、すぐにわかると思います。

と言っても、あくまでブルゴーニュ・ルージュ。美味しいのは間違いないですが、その辺りはくれぐれもご注意を。

【ゆうきの自然派レポート】

ゆうきさん自然派っぽさ:★★★★☆

キレイさ:★★★☆☆

お買い得感:★★★★☆

自然派らしさが感じられるワインです。

ブルゴーニュ・ルージュでこれだけのものは中々無いと思いますので、ぜひ一度お試しを!

アンリ・ボワイヨについて

アンリ・ボワイヨは、ヴォルネイで、なんと1630年から記録が残されている、大変古い家系を持つ生産者です。

ドメーヌとしては1885年に設立されました。 設立したのは、現在のアンリさんの祖父に当たるアンリ・ボワイヨです(名前がややこしいですが、現在の当主とおじいさんは同じ名前です)。

現当主のアンリ・ボワイヨさんは実は医学を学んでいたのですが、1976年からドメーヌに戻りワイン造りを行っています。

ぶどうの栽培は、リュット・レゾネを取り入れ、出来るだけ化学物質の使用を抑えた造りを行っています。除草剤は使用せず、グリーン・ハーベストを実施し、収穫は全て手摘みで行われます。

手摘みした後に、トラックに積む前にさらに選果を実施するなど、非常に厳しい選果をすることで知られています。

醸造は、天然酵母のみを使用して行われ、より自然に近い形でのワイン造りを行っています。

そんな完璧主義のアンリ・ボワイヨさんのワインは、1997年には、有名なワイン評論家である、ロバート・パーカーJrから5つ星の生産者に認定されています。

1996年には、ネゴシアンとしてのワインである「メゾン・アンリ・ボワイヨ」を設立しました。

ネゴシアンとしてのワイン造りも、一切の妥協をしません。

テロワールを活かすために、ぶどうは全て単一栽培農家から買い付けを行い、グラン・クリュのぶどうは、自社の従業員が栽培・収穫を担当しています。

そのためネゴシアンのワインであっても、ドメーヌのワインと品質はほぼ変わらないと言われています。

いかがでしょう。今回はちょっと変わった、ネゴシアンとしての自然派ワインをお伝えしました。ご興味ある方は、ぜひ飲んでみて下さい。

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正規輸入元はファインズ

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