【ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ】マリー・エ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ エスカルゴ

Marie et Vincent Tricot Chardonnay Escargot 2015“Vincent Tricot”《Marie et Vincent Tricot Chardonnay Escargot 2015 “Vincent Tricot”》

マリー・エ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ エスカルゴ ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ

あいさんイラストこんにちは~あいさんです。先日街に行ったので自然派ワインバー行ってきました!

食後でしたので『デザートワイン的な自然派(byあいさん)』をチョイスしていただきました。

あいさん
あいさん
 ちなみに、私の『デザートワイン的自然派』とはデザートワインのように極甘でなく、食後にピュアな果実味とミネラルを感じられるものです^^

ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ(Domaine Vincent Tricot)

ドメーヌ・ヴァンサン・トリコの『マリー・エ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ エスカルゴ』です。

ドメーヌ・ヴァンサン・トリコはフランスの真ん中あたりオーベルニュ地方。クレモンフェラーの南に位置するところにあります。

1972年生まれの若き醸造家、ヴァンサン・トリコは独立に際しこの土地に飛び込んだ将来が期待される作り手なのですよ。

淡い色合いの優しい雰囲気漂う~ラベル。

さて、一体どんな世界を見せてくれるのでしょうか~

マリー・エ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ エスカルゴ2015 【ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ】のテイスティングレポート

Marie et Vincent Tricot Chardonnay Escargot 2015“Vincent Tricot”

マリー・エ・ヴァンサン・トリコ シャルドネ エスカルゴ2015

農法:ビオディナミ

醸造:SO2(酸化防止剤)無添加

認証:ユーロリーフ

その他:手摘み

色は美しい黄金色。

そこまで濃い色味ではないので割とあっさりしてそうな印象を持ちます。

香りはしっかり果実みとアロマを感じさせながらも甘ったるくない!

スッキリしながらもマスカットのようなトロピカルも加わりつつ~爽やかな甘さを柔らかなフォルムで香りから感じます。

華やかです!!という感じではなく控えめな印象を持ったかなぁという感じ。

さてさてお味のほどは!

ほぅ。やはり!

きちんとオーベルニュ感!そうです。ミネラルが。あいまってますねぇ~

あいまって輪郭のあるしっかりとした味にまとまっています。

果実味のピュアさにミネラル。これは、独特。

何に合うとか全然わかりません。けど、単体でもう世界が情景が、完成されますね。

ミネラル感によって程よく抑えられてる感じの印象があって、するする飲めてしまいます。

(あっという間に飲んでしまう。。)でも好みは分かれるかな。と思いました。

ミネラル感がやっぱりね。私は好きですが、わかって飲まないとあれ?って思う人はいるかもなぁって。

甘いけど、いい意味でそれだけじゃないので。

バランスもいいと思います。がやはり控えめな感じは最後までしてました。

上品に控えめ。でも上質です。印象には残りにくいかもなぁ~

あいさん【あいの自然派レポート】

あいさんイラスト

自然派っぽさ:★★☆☆☆

キレイさ:★★★★★

ワインとしての格:★★★☆☆

「ミネラル感が好きな方には飲んでいただきたいワインです。ミネラル感でピュアは上質な装いです」

Domaine Vincent Tricot(ドメーヌ・ヴァンサン・トリコ)について

1972年生まれのヴァンサン・トリコは今後も期待される若き醸造家。

その自然への愛が大地の表情をワインに見事に反映させています。

元々は南仏の方でワイン造りをしていた彼ですが、マダムの故郷の近くであったオーベルニュに可能性を見出します。

そして、この地で古くから無農薬でぶどうを栽培してきたClaude Prugnard氏の元でワイン造りの手伝いをし、Claude Prugnard氏の引退を期に畑を譲り受けたと。

その後2000~2002年は金銭的理由で畑を借りていましたが、2003年に購入、名実ともにオーナーとなり”自分のワイン”を作るようになったそうです。

後継者問題はどこの業界にもある問題ではありますが、志ある情熱を持ったヴァンサン・トリコがやってきてくれたこと、Claude Prugnard氏にとってもその喜びは大きいものだったのでしょうね。

ヴァンサン・トリコのワイン造り。

今後が楽しみと期待されている醸造家でもありますから注目しておくと面白い一本に出会えるかもしれませんよ。

ぜひオーベルニュのダイナミックな地質を自然派の中から感じてください。

ちなみにラベルの絵。娘さんの描いたものなのだそう。カタツムリだったのね。

うむ。言われて気づいたわ。

エスカルゴはカタツムリの意で”カタツムリのようにゆっくりゆっくり”とう意味なのだそう。

ワインづくりもゆっくり丁寧に。自然の速度で。そんなヴァンサン・トリコさんの思いが現れていますね。

今回はヴァンサン・トリコのエスカルゴについてレポートさせていただきました。

自然派やワインの魅力って奥深い。製品のバックにはストーリーがあり人がいて、想いがある。

それはもちろんワインに限ったことではないのだけれども、人の想いっていいものを作らせるんだなぁってつくづく感じます。

あいさんの1回目のレポートということで少し語ってしまいましたが、今後もそんな「人」を感じるレポートができればと思っています!とはいえ、いつも”当たり”ばかりとは限らないのも自然派!ということでその時はその時で。

ではまた! あいでした!!

今日のワイン

「収穫後すぐにプレスし、樽で熟成させます。そしてその樽は某ブルゴー ニュの Chassagne の超大御所から譲り受けた樽です」

正規輸入元のコスモ・ジュンの情報より。現在は、ディオニーavecJが輸入?

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